7月下旬の春日山棚田&周辺の光景 岩井 章洋 | 2024年7月31日 真夏日(時には猛暑日)が続いていましたが、遂に梅雨明けしました。途端熱中症警戒アラート発令!!の夏休み初日の今日は「田んぼビオトープ生き物探し」を開催します。9時半前にほぼ受け入れ準備の整った棚田は・・・ 30℃に満たない25℃を僅かに超える位で一安心。 ヒメヤブラン。 種を結び始めたミミカキグサ。 ミミカキグサ。 ミミカキグサ。 次から次へ開花・結実します。 カボチャ。花が付きました。 ニガウリにも黄色い花が・・・ 9枚田の稲。右上奥に僅かに覗くビオトープ部で生き物探しをします。 自生のササユリ。 子房が少しずつ太ってきます。 子房が太ります。 継ぎ箱をしたミツバチ巣箱 活発に活動しています。 ミツバチ巣箱から見下ろす棚田4-6枚田。黄色の円で囲った9枚田ビオトープ部で生き物探しをします。 自生ササユリの子房。 11時半前でも30℃を切ります。猛暑継続が予想される中、今日の生き物探しはベストな日取りだったようです(*⌒▽⌒*)。 木道のハンゲショウもソロソロ見納め(化粧が剥げて来ました??) 時計台の駐車場南のエノキ?の実。黒く熟してきました? 栗の実。まだそれほど痛くないイガ。