稲刈り稲木干し体験2024年10月06日実施 岩井 章洋 | 2024年10月6日 DSC_0989 DSC_1001 DSC_1007 DSC_1003 DSC_1010 DSC_1009 DSC_1008 DSC_0996 DSC_1083 DSC_1082 DSC_1081 DSC_1078 DSC_1072 DSC_1071 DSC_1070 DSC_1069 DSC_1067 DSC_1066 DSC_1062 DSC_1061 DSC_1060 DSC_1058 DSC_1055 DSC_1054 DSC_1051 DSC_1049 DSC_1047 DSC_1046 DSC_1045 DSC_1044 DSC_1043 DSC_1041 DSC_1039 DSC_1038 DSC_1037 DSC_1034 DSC_1031 DSC_1026 DSC_1025 DSC_1024 DSC_1023 DSC_1020 DSC_1019 DSC_1018 DSC_1017 DSC_1016 DSC_1015 DSC_0993 DSC_0987 DSC_0993 DSC_0987 テントを張って稲刈り稲木干し体験に参加の皆様を待ちます。台風18号や秋雨前線の影響で前々日までは雨マークが消えず心配しましたが、昨日の天気予報で急に雨マークが消え、ホッとしました。田植えは雨降りでも全く問題ではありませんが、稲刈りは「朝露が乾いてから」とまで言われるように、稲が濡れるのを嫌います。 まだまだ夏日が続きますが今朝の棚田は9時半でやっと20℃です。 稲木も準備・・・ 準備完了の・・・ 棚田で・・・ 参加の皆様を待つ間に・・・ 稲束をしっかりくくる・・・ 束ね方を復習しておきます。 参加の皆様が徐々に・・・ 集まって来られたので・・・ 冨田代表のイベント開催の挨拶の後・・・ 代表自ら稲刈りや・・・ コツの要る稲束の束ね方の実演です。 早速稲刈り・・・ ・・・開始です。 刈った稲は湿った地面に置かず、ブルーシートの上に置きます。 稲木に掛けるのに適当な太さの稲束に括ります。 刈って括って・・・ 大部刈り進みました。 ビオトープ側からも・・・ 刈り進みます。 10枚田側はかなり刈り進みました。 奥の10枚田側と右ビオトープ側で刈って括った稲束を・・・ 7枚田の下に運んで稲架掛けしていきます。 稲架掛け 稲架掛け 稲架掛け まだまだ刈って括って・・・ まだまだ刈って括って・・・ 刈って括って・・・ 10枚田から・・・ 稲束を7枚田下の稲木に・・・ 運び上げます。 もう少しで刈り終わりです。 もう少しで刈り終わりです。 稲束に括ります。 最後です。 最後です。 稲架掛けも完了です。 刈り終わった10枚田で一列に並んで、刈ったり括ったりの際にこぼれ落ちた稲穂を最後に拾い集めます。 目を凝らしながら、ゆっくり歩いて落ち穂を拾います。 稲刈り稲木干し体験は予定通り終了です。今後の予定などもお話して解散です。 集まった落ち穂も稲架掛けします。 終了時12時でも、25℃を下回る棚田です。
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