
冨田代表の、自然観察会「養蜂と秋の虫」の開会挨拶で開始。Photo. by Ms.Fujita H.

ミツバチに気に入られなかった待ち受け巣箱設置場所に移動し、ニホンミツバチの養蜂について説明 Photo. by Ms.Fujita H.

ミツバチに気に入られた巣箱に移動 Photo. by Ms.Fujita H.

最近継ぎ箱をしたIB1。Photo. by Ms.Fujita H.

今朝もミツバチの出入りが・・・Photo. by Ms.Fujita H.

・・・活発です。Photo. by Ms.Fujita H.

資料「ハチの話」handmade R.M.by Mr.Tomita Y.

IB1の前のイシミカワ(ツボミ?)

10時前には25℃に届かない・・・

棚田では・・・

コナギ

ツリガネニンジン。

ミズトンボ。

自生ササユリ(朔果)

自生ササユリ(朔果)

そのうちに養蜂見学一行が棚田に帰還。

養蜂と自然との共存などについて意見交換の後・・・

途中、ミズヒキや・・・

シロバナサクラタデの咲く事務所前のビオトープ池経由で・・・

ヤマハギ咲く公園に移動・・・

秋の虫を調整池南東側の草地で探します。

捕虫網を持って・・・

捕まえた・・・

こっちも何か捕まえた。

虫かごに入れて・・・

虫かごに入れて・・・

観察し易いように・・・

Dr.中川の解説。夜行性・昼行性、肉食姓・草食姓等も成長の過程で同じ種でも変わるなどなど解説して頂きました。

物騒な名前のクビキリギスも捕まえました。かみつかれれないように!!

虫の鳴き声(handmade R.M.by Mr.Takayama M.)も参考に、沢山の秋の虫を知りました。