ファミリー会員様向けに「腐葉土の中に、どんな生き物がいるのだろう」を2025年12月6日に実施しました。

今日のメイン会場はこの丸木階段の上にある森の小径への途中に設置したカブトムシ産卵床で実施予定で、春以来一度も?草刈りがされず雑草が繁茂し丸木階段はもちろん森の小径への道標も隠れてしまっていましたが、きれいに草刈りがされて丸木階段も道標も久しぶりに姿を現しました。

ここで腐葉土の下に隠れている生き物を探します。昨年落ち葉で一杯にしていましたが土に還ってペッチャンコになっています。

今日の段取りや昆虫の特徴(「頭・胸・腹の3つの体に分かれている」「胸から6本の足が生えている」)さらに(「卵→幼虫→(さなぎ)→成虫」と姿を変えて育つこと(変態)等を説明し、いよいよカブトムシ産卵床へ・・・

まず、竹の井桁を取り除き・・・

落ち葉から土に還った腐葉土を少し優しく掻きます。たちまち大きな芋虫が現れました。カブトの幼虫です。

続けて2匹一度に・・・

また一匹

また一匹

また一匹

次々見つかります。成虫への成長を自宅で観察するため透明な容器に・・・

・・・ここの腐葉土と一緒に入れて持ち帰ってもらいます。

ただ、成虫になった時は自宅ではなくこの場所で放虫していただくことを約束していただきます。

次々に見つかりますが、幼虫にとっては相当なストレス・迷惑でしょうからこの位で幼虫探しは止め、腐葉土の下に戻します。・・・

竹の井桁をもう一度組み直して・・・

周りの落ち葉を集め・・・

大人が落ち葉あつめをしている間に、毎年樹から大量の落ち葉が地面を覆うが落ち葉で埋もれてしまうことがないのは何故か?・・・落ち葉を昆虫が食べて糞として土に還し、それを養分にして樹が生長し葉を茂らす(=自然の循環)のお話を、中川先生に聞きました。

落ち葉集め

小型ブロワーも使って・・・

井桁の中に落ち葉を運び込み・・・

嵩を抑えるため踏み込みます。落ち葉がフワフワで楽しい!!

嵩が減ったので落ち葉を追加投入。

流れ落ちる落ち葉にキャ!キャ!と歓声が上がります。

踏み込みます。フワフワで楽しい!!

流れ落ちる落ち葉も楽しい!!

楽しい。もっと入れて。

落ち葉に埋もれたい!!

埋もれたらますます楽しい!!

もっと落ち葉と遊んでいたいけど井桁の中がほぼ一杯になったので・・・

盗掘抑制のために施錠してカブトの生長を待ちます。

棚田10枚田に移動して、里芋掘りで楽しんでいただき、お土産としてお持ち帰りいただきます。

スコップで・・・

掘り起こし・・・

土の塊の中から里芋をより分けます。

里芋をより分けます。

根元を掘り起こし、茎を引っ張って・・・

力一杯!!

引っ張り上げます。

次の株に取りかかります

ウンウンワイワイ言いながらの里芋掘り。

芋を分け・・・

茎などはまとめて廃棄(腐葉土として再利用)。  芋はお土産として参加の皆様にお持ち帰りしていただきました。