
作業に先立って、腐葉土と、排水調整のために混ぜ込む赤玉土などを準備しておきます。

昨年植え替え、棚田に置いて一年育成した(右からS19,S22,S23)のプランターを・・・

今日作業する場所に下ろします。

昨年も猛暑で自生ササユリの結実が悪く、採種のタイミングが難しかったのですが何とか(2025年11月11日と12月12日に)一株づつ計2株のみを棚田で採種(S25)し、

水で湿らしたバーミキュライトに混ぜ込みます。

種を混ぜ込んだバーミキュライトを、チャック付きのビニール袋に分包(=袋捲き)し、事務所で保管します。

次に昨年袋捲きしたS24を初めて地植えします。

浅平底のプランターに、敷板がないので、水はけを考慮して、まず鉢底石を敷き・・・

赤玉土と腐葉土を混ぜて作った育成用の土をプランターに入れその上に・・・

発根し、米粒より小さな球根を付けた・・・

赤ちゃん球根を捲き・・・

軽く覆土して・・・これでS24完成です。

昨年初めて地植えしたS23のプランターの土をブルーシートに広げこの中から成長した球根を探し出します。 まだ、地植え一年目なので米粒~一回り大きいくらいなので、見つけるのは大変です。大勢の目で探し出します。

その中でも大きく育ってくれた球根には歓声が上がります。

地植えして2年経ったS22のプランターの土をブルーシートに広げこの中から成長した球根を探し出します。

今度は球根が米粒の2-3倍の大きさになっているので見つけ出すのは比較的容易です。

次のS19はそろそろ花芽を付けても良い時期ですし、地植えを検討する時期でもありますが、猛暑のせいか、葉もしっかりしてはいなかったので期待薄で・・・

大きさはS22に比べて一回り大きく育った一個と、鱗片に壊れてしまった物しか探し出せません。

ので、S22と一緒のプランター(右)で育成します。





