9月上旬の春日山棚田&周辺の光景 岩井 章洋 | 2022年9月3日 キツネノカミソリ 群生しています。 立派に結実しました。 まだツボミもあります。ヒガンバナの季節ははもう少し先です。 実と花が混在します。 棚田入り口のセンニンソウ・・・ これだけ開花すれば・・・ミズトンボも大いに期待できます。 9時半には、30℃に達する・・・ 棚田は・・・台風11号が沖縄の辺りでウロウロ迷走しながら発達しているようで、今後は心配ですが・・・ 今のところ稲穂は順調で、お辞儀をし始めています。 垂れ始めた稲穂。 その間にコナギ。 0枚田より上で・・・ミズトンボが揺れます。 棚田を・・・見下ろします。 例年20株ほどですが、今年は30株以上が開花しました((*^o^*)。 宇宙人?のバンザイ群舞?? \(^o^)/。 \(^o^)/。 ピンと付属体(鼻毛)を突き出します。 アレチヌスビトハギ。 ヤブラン 開花 開花ヤブラン。 49小屋の日陰部分にヒメキンミズヒキ。 ヒメキンミズヒキ。 ビオトープ池のシロバナサクラタデ。 シロバナサクラタデ。 事務所奥のミズタマソウ。 この撮影の後協会による草刈り実施。 森の小径でジャノヒゲの胚珠。未熟な種が薄緑の顔を覗かせました。 時計台の駐車場で、エノキの結実。漢字は木偏に夏「榎」:枝を良く広げ大きな緑陰を作る。切り倒してしまったマルメヤナギの後継に如何か!?